タヌキ?

先週日曜の午前3時頃、草木も眠る丑三つ時を過ぎた頃、自宅前でいきなり獣の叫び声。猫の喧嘩ではない獣の気配。恐る恐る窓から確認すると、猫か犬のような動物が足早に逃げていった。しばらく経っても気配が消えず、再び窓から見ると、目が合った。犬でもなければ猫でもない。懐中電灯に照らされた目が光っている。3匹いるようだ。じーっとこちらを見た後、悠然と去っていった。どうもタヌキらしい。逗子では普通にみられるらしい。

http://juwa-8722255.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-01a7.html

ご近所の証言によれば、 アライグマ、ハクビシン説もある。誰だったのだろう。

 

 

釣果報告 11/10

 ボート釣行としては久々でございます。今日はSTさんと青物&カワハギ狙いで7時出船。天気は快晴。北東の風がやや強く、海は少しざわざわ。6馬力船外機は先週試運転していたものの今朝も掛かりが悪い。スパークプラグがだいぶ黒ずんできたので交換。

うねりの合間を縫ってエントリー。

快晴の海。遠くに見覚えのある大きな船が見える。AISを見ると、昨年5月に見たmoter yacht Aというロシアの船だった。富士山をバックに鎌倉沖に停泊していた。

 

t1000zawa.hatenadiary.com

 

名島沖の18mでアンカリング。一投目からカサゴや小アジがかかり幸先良いスタートに見えたが、ネンブツダイスズメダイがメインになってしまう。その後7-8m/sの北東の強風の中、遊漁船やボートが集まる25mラインでなんとかアンカリングするが、ここでもアタリも乏しい。


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 そんな中STさんのサビキ仕掛けに大きなアタリ。イナダ登場。これも後が続かず、気が付いたらもう昼前。本題のカワハギを釣ろうと、困った時の逗子湾沖12mで狙う。こちらも最初アタリが多かったが、すぐに鎮静化。しばらく粘ってようやくSTさんにカワハギが来た。ところがこれも後が続かず。13時30分、納竿。

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カサゴメジナは全部煮つけにしていただいた。カワハギは??・・また次回ということで。STさんまた懲りずにお願いいたします。

 

3連休

9/14(土)夕方から三浦のカインズホームに買い物。かっぱ寿司三浦店で夕食の後、月がきれいなのでお月見ドライブ。三浦海岸から久里浜にかけて月明りが東京湾に反射して美しい。
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が、対岸の房総半島は明かりもまばら。まだまだ停電から復旧していないのだろう。すぐ目と鼻の先なのに何もできない。久里浜の横須賀火力発電所東京湾フェリーのターミナルを経て、久里浜から県道で帰宅。

それにしても、大変な停電が続いているが、東京電力の姿勢を非難する論調の報道を目にするがやや違和感がある。原因は、配電線が強風で広大な房総半島の広範囲に損傷し、当然配電網の上位から人海戦術で順番に直していく必要があるから、末端の地域ほど修理に時間がかかる。地道な作業の積み重ねを応援するしかない。

ウェザーニュースのサイトに今回の台風で、停電報告と暴風の関係を示した図があった。

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三浦半島にも被害はあったが、今回被害が集中したのは台風の進路の東側(右側)。進路によって被害は大きく変化する。今回のような被害は決して他人事ではない。

 

9月15日(日)

自宅周囲の草むしりなど雑務のみ。今年わずか3個だけ実ったシークワーサーで泡盛を呑む。いい気分。

9月16日(月)

朝から雨。海もうねりが入っている。辻堂・平塚方面に息子と買い物。
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台風第15号 9/9 通勤記

 今回の台風ではJRをはじめ鉄道各社が「計画運休」 をおこなっていて、JRの場合、9月8日17時の時点で、「9月9日は始発から午前8時頃 まで運転を見合わせる」と発表していた。この発表は「ただし運転開始が遅れる可能性もある」 というエクスキューズはついていたものの、多くの人は、じゃあ午前8 時頃からは多少は遅れはあるかもしれないがフツーに電車は動くんだね、と考えたのではないかと思う。 しかもそれは、いつもの午前8時、 つまりラッシュのピーク時間帯で、 多くの電車が動いている様子をイメージしたのではないか。 もしそうだとすれば、午前8時を過ぎたら、 運転手さんと車掌さんの乗った電車が各駅に忽然と現れるということになってしまう。

 もちろんそんなはずはない。現実は、 日々の初電からラッシュ時までの一連の時間の流れ、 つまり終着駅などで一晩を明かした電車(滞泊) や、車両基地から出てきた(出区)した電車が、 朝、決められた順番に動き始めて、 次第に線路上に存在する電車が増えていって、 やがてラッシュのピークを迎えるという流れがあって、それを経る必要がある。午前8 時頃まで計画的に運転見合わせるということは、運転を始める8時頃は普段の 初電、朝5時前後の状態からスタートするということに近い。さらにそれは、台風の被害が全く無かった場合の話である。

 そんなこともあって、午前中の運転再開は絶望的と考えて呑気に構えていた。当日の予定は午後5時から重要な打合せがあり、最悪それに間に合えば良い。想定通り、朝のニュースでは、鉄道の運行状況を伝えていたが、午前8時を過ぎても多くの路線が運転を見合わせたままだった。 
  午前11時、雲の多いすっきりとしない空から、だんだんと晴れてきた。 強烈な日差しで蒸し暑い。ニュースによれば京急逗子線の運転が始まったようだ。それではそろそろ会社に行くかと、新逗子駅に向かう。

 途中、 JR逗子駅に立ち寄ると、改札口には「東京逗子間は12時頃運転再開」 の掲示あり。それならと横須賀線に乗ることにした。「1番線に停車中の列車はまもなく発車します。この列車は大船行きとなります」とのアナウンス。大船までか。 でももうすぐ東京まで運転再開らしいし、大船に行けばなんとかなるだろう。
 駅の構内のレールを見ると、 逗子駅構内の久里浜方面のレールの表面はうっすら錆びていて、昨夜から列車が走った形跡が無い。
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11時45分、逗子駅を発車。列車はゆっくりと走る。列車の窓は風雨で汚れていて、落ち葉がこびりついている。線路に並行する県道は土砂崩れが発生しているらしく、渋滞している。線路際の背の高い雑草や笹が、強風で線路にはみ出して、車体にバシッバシッと当たり、車内はほのかに草の匂いがする。ミャンマーの鉄道のようだ。名越トンネルをおそるおそる通過するときには、壁面の排水口から雨水が勢いよく流れ出ている。いつもの倍以上の時間をかけて鎌倉到着。江ノ電は動いているのが見えた。12時10分大船に到着。「現在、横須賀線は、大船逗子間のみ運転しております。 横浜東京方面ご利用の方は東海道線根岸線をご利用ください。」 と案内があるが、東海道線根岸線のホームにはほとんど人影がない。おかしいなあと思って階段を上がると驚いた。 各ホームの階段には規制線が張られコンコースは長蛇の列で埋め尽 くされ、自動改札の外には大群衆が待ちかまえていた。 

 JR東日本アプリで列車走行位置を見ると、 大船に一番近い東京方面の列車は、 平塚付近を走行する東海道線だけだった。 横須賀線の再開の見込みは未定。 逗子駅掲示は結果的にはガセネタだった。さすがにこの列に並ぶのは嫌なので、横須賀線ホームに戻った。逗子に折り返すために発車を待っている横須賀線の冷房で涼みながら、東海道線ホームの様子を伺っていると、規制線が解除され大量の人がホームに流入しているのが見えた。 そこにようやくやってきた東海道線。すでに満員状態で、 大船にしばらく停車した後、 大量の積み残しを出して発車していった。次の電車はまだ国府津あたりらしい。呆然としていると発車メロディーが鳴って、列車は逗子に向けて発車した。まあいいか。「電力が足りないため、スピードを落として運転します」との車内アナウンス。そうか、大船・久里浜間には逗子と田浦に変電所があって、そのどちらかは停電しているのだろう。生きている変電所で賄える範囲で運転しているわけか。

 列車はがら空き。すっかり晴れ上がって蒸し暑い山の中を。 夏草をかきわけながらゆっくり走る。ローカル線の旅気分で逗子駅に戻った。横須賀線が大船・ 逗子間で運転している事実は、 駅やネットの運行情報には全く出ていなかった。
 振り出しに戻ってJR逗子駅から京急新逗子駅に歩く。 京急逗子線新逗子金沢八景間で折り返し運転をしていて、混雑しているもののすぐに乗れた。 発車間際にJRの大船運輸区の運転士と車掌が乗ってきた。 さっきの横須賀線に添乗していたらしい。会話から想像するに、 京急で横須賀から久里浜に移動し、 未だ運転を見合わせている久里浜・ 逗子間の運転再開に備えるようだ。
 金沢八景から特急品川行きに乗り換え。品川止まりの特急と普通がそれぞれ10分間隔で運転するというシンプルなダイ ヤで運行されていた。列車は混んでいるが息苦しいほどではない。

 横浜を出ると、例の踏切事故現場にさしかかる。仲木戸から急に減速。 事故現場は徐行で通過するのかなと思ったら、 単に神奈川新町に停車する先行列車がいたためだったようで、 例の踏切はスピードをあげながら通過。事故で折れた架線柱は、交換もされずに丸太と針金で強引に復旧されているのが一瞬見えた 。さすが京急だ。

 その後も快調に走り、品川に到着。JR品川駅は大混雑しており、山手線ホームも満杯。 なんとか潜り混み、新橋着。 会社についたのは15時を回っていた。

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台風第15号通過記 9/8-9/9

台風第15号がやって来た。

当初の予報より東寄りの進路を取っため、台風の中心が三浦半島を通過したようだ。この進路の場合、逗子市での風向は北東→北→北西→西となる。この進路の場合、南からの風浪は無かったので、塩害の影響はほとんど無かった。

我が家の風速計の最大風速は午前2時34分に記録された30.2mだった。


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今回特筆すべきは気圧の変化だろう。-12.3hpa/h(1時間で12.3hpaの低下)という驚異のレートで965hpaまで下がった。まるで飛行機に乗っているような、頭がふらふらする感覚になった。

逗子自営観測点での最低気圧は2:37の965.4hpa、最大瞬間風速は2:36の北の風30.2m/s。

参考までに気象庁横浜地方気象台の最低気圧は3:10の964.7hpa、最大瞬間風速は3:10の北の風41.8m/sであった。 

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さて自宅の被害だが、幸いにも物的、人的な直接的な被害は特に無かった。

・午前2時頃に停電はあったものの1分程度で復帰した。同じ市内で終日停電になったところがあるようだからマシである。ただし停電をきっかけにPCのモニターが故障した。

・北よりの風だったこともあり、家の周囲が葉っぱだらけになったが、臨時休校になった息子が掃除を頑張ってくれた。

逗子市内では、小坪や池子などトンネルで土砂崩れがあちこちで発生したこと、逗子海岸で解体中の海の家(近所の方々のお話では日テレのSeaZooらしい)の屋根が飛んで、国道134号線の信号機をなぎ倒して、渚橋と鎌倉の滑川間が通行止めになるなど、いろいろあったらしい。
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さて、今日の通勤はどうしたか。今回は、前日17時にJRが計画運休を発表していたが、午前11時時点でも麻痺状態であった。この話は別途。

 

釣果報告 9/7 SUP

台風15号の進路が気になる土曜日。既にうねりは入っているようだが、風も無いので、SUPフィッシングにチャレンジ。まずは逗子湾内で投げ釣り仕掛けにオキアミで狙うが、上がってきたのは小型のキューセンのみ。
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そこで、一念発起して、逗子湾の外まで出る。うねりがあるので立って漕ぐのは難しく、座り漕ぎでポイントへ。おそらく水深12mラインあたりまで来たところで、ジグを投げる。しばらく粘っていると、いきなりジグが止まったと思った瞬間、強烈な引き。底に向かってラインがどんどん出ていく。ドラグ調整しながら、慎重にやりとり。何度も引き込まれ、しなる短竿が気持ちいい。上がってきたのは40㎝くらいのイナダ。SUPの上で暴れられるのはまずいので、ネットに入れて即血抜き。

SUPフィッシングは、なかなか難しいものがあるが、まともに食える魚が釣れたのは初めてだったので、嬉しかった。

翌日、イナダ丼にして美味しくいただいた。