江東区散歩 9/16 塩浜2丁目

今日は少し蒸し暑い曇り空。東陽図書館で貸出カードの更新手続きをおこなった後、東陽橋|江東区を渡って、塩浜2丁目エリアへ。

 江東区塩浜は、てっきり製塩に関係ある地名だと思っていたが、塩浜 (江東区) - Wikipediaによれば、1968年(昭和43年)4月1日の住居表示実施の際、旧:深川塩崎町の塩、旧:深川浜園町の浜をとって「塩浜」となったとのこと。

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東陽橋を渡って、汐浜運河と塩浜通りの間の道を西に向かう。

江東塩浜郵便局 (東京都) - 日本郵政グループ を経て、南開橋|江東区  の南側の交差点を過ぎると、古くからの住宅地のようで、飲食店、コンビニ、弁当屋さんがちらほら。塩浜通り沿いの居酒屋でランチをいただく。日替わり定食はサンマの塩焼き。東京メトロ深川検車区が隣接しており、普段なら働く人で賑わうのだろう。


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ランチをおいしくいただいた後、少し南に歩くと、しおかぜ橋塩浜公園。ここからに向かう。橋の入口から歩行者自転車専用となって、階段に加えてループ状の自転車道で上がれるようになっている。まずJRの越中島貨物線の端部をトラス橋で渡り、京葉線が地上に顔を出すトンネルの出口が見えて、汐見運河に出る。その運河を渡る橋がしおかぜ橋|江東区である。
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橋の向こうは枝川3丁目だが、昼休み時間が足りない。塩浜通りに戻り、広大な東京メトロ深川検車区の横をひたすら歩く。途中、東京メトロの資材置き場には、駅のホームの出発表示器のスクラップが山積み。
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新砂橋|江東区 まで歩き、東京の橋:曙北運河 の歩道を歩く。曙北運河は、突き当りの、屋上にパラボラアンテナが多数設置されているビルの前が終点。新砂エリアに戻り、今日の江東区散歩は終了。
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釣果報告 9/13

同僚Iさんと出撃。実は先週土曜にお約束だったのだが、台風の影響でうねりがあり断念したのでそのリベンジ。ところがご近所の某ボート屋さんは早上がりありの浅場限定で出船したもの意外と天気が持ってしまったので、釣果報告では「浅場で青物回ってます~子供が青物釣ってピース」なんていうのが上がっていて、クヤシ~と思いをした。今週末は土曜は雨、日曜は晴れの予報だったので、念には念を入れて日曜出船としたのでした。

さてその朝は7時集合。駐車場に車を停めたIさんと浜で待ち合わせ。どんよりした曇り空。雨上がりで湿度が高いが気温は25度程度で暑くもなく寒くもない。風弱く波はあまりないが、わずかにうねりがある程度。

今日は、逗子沖(マツエダシ)のポイント。水深18mの砂地にある根の上水深15mにアンカリング。ベタ凪なのでSUPやカヌーがちらほら。ぽちゃぽちゃとイワシらしきナブラがたっているが、ジグを投げても反応はない。透明度が高く見切られているのだろう。サビキやオキアミ仕掛けを落とすと恒例のネンブツダイスズメダイ。粘っていると中層でアジ、それも8cmクラスの豆アジ。たまにウルメイワシ、カタクチイワシが混じる。
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小物ばかりなので、25mラインまで沖に出る。遊漁船(ライトタックル系)の近くで流してみると、密度は低いがイワシやアジがちらほら。

仕掛けを落とすと、スパっと切れること連発。フグでもいるのかな。ジグを落としてみると、ドンと重くなった。ただ重い。上がってきたのは、35cmクラスのサバフグ2匹がジグのアシストフックに1匹、リアに1匹で団子になって上がってきた。これ食えたらなぁと思いつつ、リリース。

またジグを落としていると、さっきと同じ状況でサバフグ団子2匹。どうもここはフグエリアらしい。退散しようかと思った矢先、イワシが回ってきたので、太ハリスのサビキを使って、イワシを狙う。思い通りにイワシが何匹か付いたので、プルプルしたままそのまま下層に落として少し待つと、ギュイーンという引き。ばらしてなるものかとドラグを調整しながら上がってきたのはイナダちゃん。Iさんのタモアシストで無事ゲット。
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その後、粘ったがイワシは回って来ず、ジグにしつこくフグがアタックしてくるわ、仕掛けがスパっと切られるわで、フグエリアからは退散することに。

朝のポイントに戻り、レギュラーサイズのアジを追釣した後、13時近くなったので納竿。サイズのある魚の数が出なかったのが残念だったが、またお付き合いください。
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豆アジは唐揚げ。イナダは刺身でいただきました。

サバフグは、クロサバフグのように見えるが、持ち帰る勇気ないなぁ。

www.zukan-bouz.com

 

江東区散歩 9/8 区役所

まだまだ残暑が厳しい中、昼休みに久々に江東区役所を目指す。

目的は食堂のランチ。新日程に改められた東京2020へのカウントダウンのパネルを横目に本庁舎内へ。
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2Fの広報広聴課の前にある「こうとう情報ステーション」に立ち寄る。

こうとう情報ステーションの紹介|江東区

江東区ゆるキャラ「コトミちゃん」を横目に見ながら

江東区観光キャラクターコトミちゃんの活動日記|江東区

なんと「江東ナンバー」が出来ていたことに気づく。

「江東ナンバー」2020年5月11日(月曜日)交付開始!|江東区

いわゆる「ご当地ナンバー」だが、東京都江東区は、「国土交通省関東運輸局東京運輸支局足立自動車検査登録事務所」が管轄しているので、当該自動車が登録されている、自動車検査登録事務所を示す文字として「足立」がいわゆる「ナンバープレート」に表示されることになっているが、これをわざわざ「江東」という文字に変更できる、というもの。

もう何度も言っているが(言ってないか)、車のナンバープレートのどこどこナンバーは、車がどこのお役所に登録されているかを示しているのであって、住んでいる場所とかには関係ない。「好き」とか「嫌い」とか「かっこいい」とか「ださい」とか「郷土愛」とかそういう感情とは無関係な、無機質な記号にすぎない訳で、「ご当時ナンバー」なんてあるのが変。というのが持論である。

そんなことはどうでもよいが腹が減ったので、食堂のある8Fに行くと。。

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なんと、2月に営業終了していたのでした。理由はここに書いてある。

区役所8階食堂について|江東区

コロナ禍が理由ではないが、無くなってしまうと惜しくなる。

ショックと暑さのあまり、何も食べずに昼休みはタイムオーバー。

このブログの過去記事に、在りし日の食堂を懐かしむのであった。 

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江東区散歩 8/27 洲崎~汐浜運河

考えてみれば、この「江東区散歩」を書くのは久しぶりだ。コロナ禍もあって、江東区自体を訪れる頻度は減ったので、気分一新できたのかもしれない。

その理由のひとつはコロナ禍ではなく、実はコロナ禍のさなかに、勤務先のオフィスが、荒涼とした新砂のハズレの雑居ビルから、少しだけ新砂の中心部に戻ったこともあり、多少モチベーションが回復したのかもしれない。そうはいっても赤坂や渋谷からすれば僻遠の地であることには変わらない。東陽町の交差点ではランチタイムにOLが財布だけを持って信号待ちをする姿で和むこともない。いるのはしわくちゃのスーツで加齢臭一杯の中年オヤジばかりのようだ。我が身を憂いながら、酷暑の江東区を散歩するのであった。

 さて、江東区東陽町界隈といえば、いまの地名でいうところの東陽1丁目に、かつて「洲崎遊郭」があった。いわゆる「赤線」である。ここは、根津の遊郭の近くの本郷に東京大学ができるときに、遊郭の存在が風紀上問題とされたため、明治21年、東京の外れも外れ、木場の先の埋め立て地の洲崎に強制移転させられ、売春防止法が施行された昭和30年代までは吉原と並ぶ色街だった、という場所である。この事実は、おそらく行政は積極的に触れたくない歴史のようで、江東区観光協会が発刊する地域街歩きガイドのようなものには、ほとんどその存在や事実が登場しない。その詳細を知ることができる書物として「洲崎遊郭物語」という大作があるので、ぜひご一読。この本は区立東陽図書館の禁帯出資料の中に見つけたもので、丁寧な取材と史実にもとづき遊郭の歴史を丁寧に記している。東陽町にゆかりができてしまった者にとっては必読の書と考え、愛蔵書になった。(貸しますよ)

洲崎遊廓物語 (青蛙選書)

洲崎遊廓物語 (青蛙選書)

  • 作者:岡崎 柾男
  • 発売日: 2013/11/01
  • メディア: 単行本
 

 今日は久々に、その洲崎に歩いてみる。

新砂1丁目から、かつて洲崎といった東陽1丁目は、歩いて1Kmくらい。かつての洲崎と、それ以降にできた新砂の埋め立て地の境には堤防の痕跡があり、そこを境に一段低い土地になっている(下の写真の右上)

かつての洲崎の面影を残す建物はほとんど無くで、戸建てやマンションが増えている。 

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かつての洲崎の歴史を語る公的な案内板などは一切なく、行政は過去の歴史を葬り去りたいらしい、ということが「洲崎遊郭物語」にも書かれている。

そんな中で、戦前から残る石碑が唯一あるとのことで行ってみた。その場所は都営団地の敷地内にある。(上の写真の下半分)

石碑は、昭和6年に建立されたもので、「洲崎遊郭開始以来先亡者 追善供養執行記念」と記され、「洲崎遊郭物語」によれば、洲崎遊郭が開業されて以来、廓で亡くなった無数の娼妓の霊を慰めるための法要を行った際に、信州善行寺の尼公が詠んだ歌の筆跡がそのまま刻まれている。

  白菊の花にひまなくおく露は

     なき人しのぶなみだなりけり

なんとも切ない、悲しい歌だが、この石碑のある場所は、かつての警視庁洲崎病院の跡地。性病をはじめ、世の中の様々な辛苦を受け止めてきたのであろう。

洲崎を南北に貫く大通りを歩く。今は「大門通り」かつての「仲の町通り」である。引手茶屋(今でいう繁華街の「無料案内所」のようなものか)が並んでいたあたりに、「東陽弁天商店会」のアーケードがある。ツバメが毎年飛んでくるらしく、マンションに癒しの張り紙があった。

今日はこの辺で昼飯でも食おうと、以前このあたりにあったはずのトンカツ屋を探すが、無い。どうも店が変わったらしいが、昔からそこにあった風情で「洲崎食堂」の看板が出ている。日替わり定食(アジフライと鶏)950円をおいしくいただく。
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腹一杯になり、さて帰ろうかと大門通りを南下すると、かつての海岸線だった汐浜運河に突き当たる。バスも往来する大門通りは、橋を渡って塩浜地区に通じているが、運河の堤防に上る階段は、うら淋しい。
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運河は護岸の工事をしているらしく工事の船がのんびりと浮かぶ。あちこちでボラの群れ。ここから運河沿いに歩く。この運河沿いの道は、最近、「フィットネスロード汐浜運河」と呼ぶようで、専用サイトや↓のようなオシャレなマップが用意されている。自治体と地域の組織や企業による官民連携プロジェクトらしい。

ホーム | フィットネスロード汐浜運河

https://www.ihi.co.jp/ihi/all_news/2020/infrastructure_offshore/__icsFiles/afieldfile/2020/07/14/20200714_pr-shiohama.pdf

では、このマップの①から⑦まで歩いてみるか。

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①は、洲崎食堂から大門通を南下した地点。運河沿いに歩いて地図上の②。そこは何かといえば「ハーブプランター」とある。案内図には「歩き疲れたら、ハーブの香りでリフレッシュ」と記されているが、プランターのハーブは悲しいかな全部枯れていた。だれも水をあげていないのではないか。

 ③はバランスウォーキング、④はハーブスタンド、⑤はステップウオーキング のポイントとなっているが、③⑤はいまいちどれが何なのか理解できず、④のハーブスタンドもハーブはほとんど枯れていた。ヤル気あるのか。
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 ⑥⑦のポイントは汐浜運河の最東端。運河はここから南に折れて曙北運河と名を変える。ここにはちょっとしたオシャレな売店のようなものがあり、軽食を取ることができるが、スクランブルエッグが焼けそうな酷暑のウッドデッキではその気にならない。また「イベント桟橋」と称する浮桟橋があり、カヌーやSUPがエントリーできるようになっているが、鍵がかかっていて気軽に利用できるわけではない。ヤル気あるのか。

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 洲崎の歴史に感慨にふけったこの散歩も、やる気のない施策を見せつけられてすっかり気分が盛り下がってしまった。せっかくの取り組みなのだから、盛り上げてほしい。

今日の足跡(帰路のみ)
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屈折望遠鏡GT-68とデジタルアイピース

久々に天体望遠鏡ネタですが、MIZAR 屈折望遠鏡 GT-68(口径68mm 焦点距離600mm)の像がボケる原因を放置していたのを思い出したので、改めてレンズを見てみると、恥ずかしながらアクロマートレンズの前後が逆になっていたことが判明。ジャンクで購入したときからそうだったのかは不明だが、こんなことにも気づけなかったのか~情けない。


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修正してお掃除。名誉回復のため、夏の夜空を眺めてみると、すっきりとした像になった。

 

放置といえばもう一つ。ebayやamazonで1000円くらいで売られている怪しい中華CMOSデジタルアイピース(カメラ)。

  1.25" Telescope Digital Electronic Eyepiece Camera for Astrophotography USB Port

 1.25" Telescope Digital Electronic Eyepiece Camera for Astrophotography USB Port

CMOSセンサーは80万画素らしい。スリーブは31.7mmサイズなので、36.4mm系の望遠鏡に接続するには、アダプタが別途必要。それが無いことが放置の原因だったが、レーザーコリメータ―購入時に変換アダプタも購入したのを思い出し使ってみる。ドライバやビューワなどソフトは付属していないので、Window10PCに標準添付されている「カメラ」を使う。分解したらこんな感じ。CMOSセンサーにはレンズはついていない。

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 せっかくなので復活したGT-68に直焦点で接続。地上の遠景で確認すると、画が出るものの、焦点距離のわりにはずいぶん倍率高い。どうもこの製品、本体に「10X DIGITAL ZOOM」と書かれており、電気的に10倍に拡大して出力しているようだ。ドライバが無いのでWindows標準のUSBカメラのドライバで動作しているので、「明るさ」「コントラスト」といった調整はできるが、細かい設定はできない。

 上弦の月に向けてみるとこんな感じ。動画で見れるので、月の上空を飛んでいる感じ。眼視だと200倍くらいの倍率か。(写真は何も補正はしていません。露出オーバー気味、かつ青味がかってますね) 

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 木星に向けると、盛大な青ハロで、模様は白飛びで見えない。「明るさ」を最小としても状況変わらず。ただし雲が出てきて光量が下がった時に模様が見えていたので、フィルターで減光すれば縞が見えるかも。

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次に土星。収差は感じるものの、光量が減ったので、少しはまともな像が得られた。 

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ここまでできたら、動画として撮影してソフトで処理すれば面白そう。急遽、SharpCapをインストールして試してみたが、カメラの感度調整はできないことには変わらず。いろいろ試行錯誤しているうちに今晩は時間切れになった。

月とか土星をPCに表示させて、みんなで見てもらうような用途なら使えそうだが、撮影するには、もっとまともなカメラが欲しくなってくる。

 

 

 

 

回数券通勤

 勤務先の通勤手当が、定期券(1ヶ月)相当額の支給から、出社日数に応じた実交通費の支給になった。

定期券(6ヶ月)も7月で期限を迎え、いまの出社頻度では定期券を買うメリットが無いので、都度、切符を買う(Suicaで乗る)か、回数券で乗ることになる。

 私が利用する逗子-東京の片道の運賃は、運賃計算上のキロ数である「営業キロ」は54.9Kmで940円。

だが、そのままではつまらないので手間をかけて少し安く利用している。

 わざわざ語るほどの話でもないが、JRの運賃体系には「特定区間」というのがあって、私鉄と競合している特定の区間は、通常の料金よりも安く設定されている。

たとえば、逗子-横浜間26.1Kmは本来480円のところ、京浜急行と競合している区間なので350円に設定されている。京急の逗子・葉山-横浜間は310円なのでそれでもまだ京急の方が安い。

 同様に、横浜-品川間22.0Kmも本来400円のところ300円に設定されている。京急は310円。

さらに品川-東京間は特定区間ではないが170円。これらを3区間をつないだ逗子-東京間の合算は820円となり、単純に購入するよりも120円安くなる。

 実際には横浜や品川でわざわざ降りて切符を買うことは非現実的だが、あらかじめ必要な区間の乗車券を購入しておけば良く、駅の指定席券売機で発券できるが、それでも面倒だ。

現実的な運用として、私の場合は、逗子-横浜と横浜-新日本橋(←東京と同額)の2分割、かつ回数券(10枚分の価格で11枚 3ヶ月有効)とした。最安となる3分割より10円高いが、さすがに3枚運用は面倒なのでワリキル。

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回数券もそのうちSuicaの複数回乗車割引のようなサービスに変わっていって、こうした紙の切符この先無くなっていくのだろう。

それ以前に、この先、再び定期券利用に戻るときがくるのだろうか。

 

 

 

ペルセウス座流星群 2020

今年のペルセウス座流星ですが、極大日の8/12だけ曇り気味で、タイミング合わず。

https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2020/08-topics02.html

 

8/11 22時の夜空(天頂から北東の空)

棒状のものはアマチュア無線局のアンテナ
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8/12 23時の夜空(北の空 輻射点付近)

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流星は見ることができなかった(気づかなかったが)、双眼鏡で見る天の川あたりは多くの星が美しい。

ちなみに、

電波の方は、少し楽しめた。

https://t1000zawa.hatenadiary.jp/entry/2020/08/14/222647